2006年 1月 9日 (月)
ビンゴ開会のご挨拶
初の本大会となったビンゴ、多くのご投票をいただきありがとうございます。 一部、POGにエントリーされていない方も見られます。
開始の番付をどうしようかと迷いました。 前頭位なし、というのも考えたのですがエントリー順に東西を交互にし 20枚目からスタートとさせていただきます。 勝敗ラインの比率ははPOGと同様になりますが、人数の規模が違いますので こちらは換算勝敗の範囲を13勝2敗〜2勝13敗とします。 ただ集計プログラムが間に合っていませんので、0勝表記になっています。
人気指数。キーマンとなる真中のセルB2は若の里が半数を超える支持率を集め、 まずは2連勝と期待に応えています。同部屋の関係もあり、稀勢の里が対角線上の セルで人気を集めています。垣添がC1で支持を集めているのが面白いところ。
初日は無名氏さんをはじめ、3分の1が10点以上をマーク。 さすがに2日目は落ちました。上位の変動激しく、たろうさんが20人抜きで ○星数の差で単独トップ。初日1点のふぁーださんは11点で底辺を脱出。 プレ大会優勝の隣の男さんは82位と苦しい序盤です。 得点は一日10点台だとまずまず好調、といって良いと思います。
当大会は今のところ大相撲予想王に参画する予定はありませんが、 Zenjimotoさんの主宰するSuper Banzukeエントリーを考えています。
また、ルール上でこうした方が良いのでは、という意見がございましたら コメントをいただけると幸いです。今後ともよろしくお願いします。
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