相撲リンク
相撲リンク集と言いつつ....
工事中です。AJAXのテストも兼ねていろいろ使おうかと思います。
当時敵なしの北の湖vs判官贔屓で輪島の構図でしたが、なぜか北の湖を応援していました。
その後、千代の富士が番付を上げ、気がついたら優勝決定戦で北の湖を破り初優勝。
細い体で上位力士をなぎ倒していく姿に惚れ(爆)一気にファンになりました。
それ以外では、大関までもう一歩だった栃赤城(故人)も応援していました。
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千代の富士全盛時、北勝海、旭富士、大乃国らが時折優勝もその差は歴然としていました。
その大横綱に引導を渡したのが貴花田(後の貴乃花)。
父の厳しい稽古に耐え、その才を一気に開花させたサラブレッドは若貴時代という
空前の相撲ブームを生み出しました。曙、武蔵丸という好敵手そして琴錦、貴闘力、
安芸乃島といった大物キラーの存在がよりブームを盛り上げたのも見逃せません。
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ブームが落ち着いてきた頃、インターネットの普及が急速に広まり、パソコン通信で
開催されていた大相撲予想クイズ、大相撲予想大会がweb開催をはじめ、それより少し
遅れてPOG、のりぞう杯が産声をあげました。大相撲G1ゲームは2001年秋の発足です。
今でこそ各イベントとも100〜200人規模ですが、開設当初は20〜30人でした。
各イベントどうしがリンクするようになり、相互の参加者が跨いで参加するように
なってから、その規模を拡大して行きました。
しかしその頃、相撲ブームは終焉を迎え国技館に空席が目立つようになりました。
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貴乃花も晩年は故障に悩まされ、武蔵丸との決定戦を制したのを最後に優勝はおろか
出場するのもままならない状態となり、進退をかけて出場した場所で安美錦に敗れ、
現役引退を決意せざるを得なくなりました。
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時代は国産vs米国勢からモンゴル出身力士を中心とする勢力分布に変わり、パワーだけでは
通用しなくなりました。モンゴル勢全盛の時代にあって一際異彩を放つのが把瑠都。
初の上位戦ではスピードに全く対応できませんでしたが、ここに来て三役に定着し、
次期大関候補の筆頭として今後楽しみです。日本人力士はすっかりエレベーター化
してしまい、次の大関候補探しに難航しています。稀勢の里、豪栄道etc・・・。
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導入に至った経緯はこれまでのあまりに冗長なプログラムと、携帯公式サイトで導入したエンジンの
精度をより高めるべく、実験がてら使い始めました。プログラム内に極力タグを書かないように
しているつもり。ただ確認不足がたたり、投票詳細で皆様に多大な迷惑をかけてしまいました。
エンジンのおかげで、OBG戦況の日本語、英語の振り分けが今までは日本語のプログラム+
英語のプログラムだったのを、書式をそれぞれのテンプレートに分けたため、
プログラムが一本で済みました。
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他にのりぞう杯、大相撲予想王、POGの携帯版でテンプレートエンジンを導入。お、リンク集できた(嘘)
大相撲予想王では珍しくSSIを使ったりしています。メニュー部分がそうです。
3種類の言語を使い、Perlから導入してPHP(のり杯)とVBS(POG)は後から作りました。
特にVBSは配列に弱く、そこから着手したので時間がかかりました。普通のアプリでも使える仕様です。
某さんExcel?VB?の番付編成マクロで需要はございますでしょうか。(なさそうですね)
ブラウザテストは主にFirefoxで行っています。IEはたまにしか使いません。
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それ以外は文字化けします。
呼び出し元のhtmlの文字コードは問わず、それぞれの文字コードセットに変換されるようです。
IIS環境(Windowsサーバー)ではまだ試していませんが、POGで試してみようかと思います。
大相撲について
見始めたのが北の湖と輪島の全盛時から。当時敵なしの北の湖vs判官贔屓で輪島の構図でしたが、なぜか北の湖を応援していました。
その後、千代の富士が番付を上げ、気がついたら優勝決定戦で北の湖を破り初優勝。
細い体で上位力士をなぎ倒していく姿に惚れ(爆)一気にファンになりました。
それ以外では、大関までもう一歩だった栃赤城(故人)も応援していました。
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千代の富士全盛時、北勝海、旭富士、大乃国らが時折優勝もその差は歴然としていました。
その大横綱に引導を渡したのが貴花田(後の貴乃花)。
父の厳しい稽古に耐え、その才を一気に開花させたサラブレッドは若貴時代という
空前の相撲ブームを生み出しました。曙、武蔵丸という好敵手そして琴錦、貴闘力、
安芸乃島といった大物キラーの存在がよりブームを盛り上げたのも見逃せません。
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ブームが落ち着いてきた頃、インターネットの普及が急速に広まり、パソコン通信で
開催されていた大相撲予想クイズ、大相撲予想大会がweb開催をはじめ、それより少し
遅れてPOG、のりぞう杯が産声をあげました。大相撲G1ゲームは2001年秋の発足です。
今でこそ各イベントとも100〜200人規模ですが、開設当初は20〜30人でした。
各イベントどうしがリンクするようになり、相互の参加者が跨いで参加するように
なってから、その規模を拡大して行きました。
しかしその頃、相撲ブームは終焉を迎え国技館に空席が目立つようになりました。
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貴乃花も晩年は故障に悩まされ、武蔵丸との決定戦を制したのを最後に優勝はおろか
出場するのもままならない状態となり、進退をかけて出場した場所で安美錦に敗れ、
現役引退を決意せざるを得なくなりました。
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時代は国産vs米国勢からモンゴル出身力士を中心とする勢力分布に変わり、パワーだけでは
通用しなくなりました。モンゴル勢全盛の時代にあって一際異彩を放つのが把瑠都。
初の上位戦ではスピードに全く対応できませんでしたが、ここに来て三役に定着し、
次期大関候補の筆頭として今後楽しみです。日本人力士はすっかりエレベーター化
してしまい、次の大関候補探しに難航しています。稀勢の里、豪栄道etc・・・。
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テンプレートエンジンの導入
大相撲ビンゴゲームは自作のテンプレートエンジンを使ってスクリプトしています。導入に至った経緯はこれまでのあまりに冗長なプログラムと、携帯公式サイトで導入したエンジンの
精度をより高めるべく、実験がてら使い始めました。プログラム内に極力タグを書かないように
しているつもり。ただ確認不足がたたり、投票詳細で皆様に多大な迷惑をかけてしまいました。
エンジンのおかげで、OBG戦況の日本語、英語の振り分けが今までは日本語のプログラム+
英語のプログラムだったのを、書式をそれぞれのテンプレートに分けたため、
プログラムが一本で済みました。
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他にのりぞう杯、大相撲予想王、POGの携帯版でテンプレートエンジンを導入。お、リンク集できた(嘘)
大相撲予想王では珍しくSSIを使ったりしています。メニュー部分がそうです。
3種類の言語を使い、Perlから導入してPHP(のり杯)とVBS(POG)は後から作りました。
特にVBSは配列に弱く、そこから着手したので時間がかかりました。普通のアプリでも使える仕様です。
某さんExcel?VB?の番付編成マクロで需要はございますでしょうか。(なさそうですね)
ブラウザテストは主にFirefoxで行っています。IEはたまにしか使いません。
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AJAXメモ
Apache環境(UNIX系サーバー)では、呼び出すファイル(スクリプト含む)はUTF-8で生成すること。それ以外は文字化けします。
呼び出し元のhtmlの文字コードは問わず、それぞれの文字コードセットに変換されるようです。
IIS環境(Windowsサーバー)ではまだ試していませんが、POGで試してみようかと思います。